TOSが終わってさみしいので

ちょいちょい語ってみようかと。

総プレイ日数
3/4（借りたのは3日ですが始めたのは4日なので）～3/14
で、10日。
プレイ時間は下の記事の通り　48：28：20。
丸々二日か…。

好感度
クラトス→コレット→リーガル
ちなみにトリエットの恋愛占いではリフィル先生ともらぶらぶだと言われました。

その他諸々
そういえば、しいなの名字をずっと藤森って読んでました。
…藤林だったんだ…。

→語り等は続きにて。

取った称号とか書こうかと思ったんですが、長いのでやめました。

ロイドの猪突猛進はちょっと嬉しかった。
それからゼロスがおしゃべりを取得してました。
リーガルさんがふざけた称号結構多くて、
尻餅ダンディとかむさいとか取ってました。弱肉強食、も。


シナリオはかなり良いと思います。
種族の対立（＋ハーフ種族）というテーマ自体はわりとベタな感じはしますが（FEでもあったし）、
ロイドとミトスの対比とかは良かったと思います。
ていうか一瞬ループ物なのかと思いました。
神子の世界再生の旅が繰り返されてるという点ではループ、なのかなぁ・・・。
人物は違うのでループと言えるかどうかは謎なんですが。
で、ロイドがイレギュラーだった、と。
おかげで結末もいつもと変わって、不器用ながら丸く収まった、という解釈でも良いのだろうか…。
あとギャグとシリアスの落差とか、公式と本編の差とか、すごく好きです。
あーでもロイドは毎回同じようなこと言ってるような・・・げふんげふん。
ラストは大団円だけど確かに後々ガタが出てきそうな感じでは、ありました。
というか、クラトスさんが歳とらないのは天使だから、ですよね？
オリジンの封印には命掛かってたけどあれには関係・・・したんでしょうか。
あれ？よくわからなくなってきた。
一瞬魔導注入が関係あるのかと思って結構悩みました。
が、あれはゼロスもやってるので関係ないですよね。

あとCG。
魔導砲発射と救いの塔崩壊のシーンはGCでよくぞここまで・・・って感じでした。
感動した。
が、全員シリアスなシーンも衣装はともかく常にデフォルメ・・・というか三等身なので、ちょっと惜しいなーというところもありました。
ちっちゃい子は良いんですが、リーガルさんがなんか残念でした。
クラトスさんは・・・慣れた。
ジーニアスが猫口っぽくて可愛かったなぁ、とか。



それから、ラタトスクの予約特典DVDを某動画サイトで発見したんですが、
公式病気すぎだろ…。
しかし校歌のときのクラトスさんの声がよく聞こえん…！
低音パートじゃないと聞こえてこない…。
ていうかサビで声が覚醒してるのって…まさか…。あのクラトス校長の揺れはまさか…。
・・・・・・・・・。